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CREATE 1998/11/14
MODIFY 1999/1/15
ノートパソコン買っちゃった〜 ちゃわん!

念願のノートパソコンを買いました。
Panasonic Let's note C33 です。

Let's note C33

Let's note C33

ほんとうは、Let's note S21E のほうを買いに行ったはずなのに、 実際、買ったのは C33 でした。

ノートパソコンは、以前からずっと欲しかったので、 ショップでいろいろチェックしたりしていたのです。
トラックボールと、キーボードが使いやすいので、 ずっと Let's note S21 を欲しいと思っていたのです。
Let's note は、他社の製品に比べると、コンパクトという点で、 かなり水をあけられていたようですが、 その分、実用性を重視する、というコンセプトが気に入っていたのです。

文章を打ち込むなど、キーボードを多用する用途にもストレスないし、 トラックボールは、他社のアキュポイントとか、 タッチパッドにくらべると、断然使いやすいですからね。

というわけで、自分が買う機種は、S21 以外には考えられない、 という結論になっていたのです。
Let's note シリーズに、 C33 という新機種が出ているのももちろん知っていました。
それは、ポインティングデバイスがタッチパッドになっていて、 カメラも内臓していたので、 ポインティングデバイスやキーボードに、特にこだわりを持たない、 新規のユーザー層、特に、女の子とかを狙ったものなんだろうな、 と、初めから、あまり意識していなかったんです。
それに、ミニサイズは、キーボードとか、液晶ディスプレイとかが、 小さくなってしまい、実用性という面ではちょっとねー、 とか思っていたわけです。

35万画素 カメラ

だから C33 の発売時期とかぜんぜん気にしていなかったし、 実際に発売になって、モノを見てから決めても遅くないぞ、 ということも、あまり思っていなかったのです。

で、いよいよ、買いに行ったわけです。
もちろん S21 を、です。 (最近は CPU が高速化して S21E になりましたが、基本的には同じです)。
そしたら、店頭に C33 が新しく並んでいました。
いくら、アウトオブ眼中だったからと言っても、 実際にモノが置いてあったら、 触ってみたくなるじゃないですか、やっぱり。

で、実際にモノを見て、「カッコイイ!」と思い、 触ってみて、「欲しい」と思いました。
それは、実用性云々を超越したレベルで、欲しい、 という気持ちが起こっていたと言えましょう。

キーボード

そのあと、キーボードと、タッチパッドの検分です。
まずは、キーボードから。
大きさは mini とほぼ同じですが、キータッチがぜんぜん違います。
金属製パンタグラフキーは、クリック感がぜんぜん違います。
mini と比べて比較にならないのはともかくとして、 S21 と比較してもキータッチが良くなっていたのには驚きました。
わたしは S21 は、数あるノートパソコンの中でも、 キータッチが最も良いと思っていたので、非常に驚きました。
もちろん、キートップの大きさは S21 の方が良いに決まっています。
ですが、キートップは、大きければそれに比例して打ちやすくなるか、 というと、そういうものでもありません。
小さくても実用範囲内に入っていれば、それでOKなわけです。
ノートパソコンの場合、キーボードを小さくできれば、 可搬性が増すわけですから、実用性の限り、 小さくできれば、その方が良いのです。
そして、C33 のキーボードは、わたしには……合格でした。
以前の Let's note みたいに、キートップが一部、小さくなっている、 ということがありませんので、 逆に打ちやすくなっている面もあります。

次にタッチパッドです。
わたしは S21 を欲しくなったのは、 もちろん、あのトラックボールのせい、と言っても過言ではありません。
それくらい、トラックボールにこだわっていたわけです。
だから、C33 がトラックボールを不採用にした、 というのは、非常にショックでした。
いよいよ、Panasonic も、軽量化、コンパクト化のために、 他社と横並びになってしまったのか、というショックです。
今のうちに S21 を買ってしまえばいいじゃん、 というのは成り立ちません。
自分が持っているマシンがトラックボールの機種であることも大事ですが、 そのメーカーが、将来的にも、トラックボールを支持してくれることが、 大切だと思います。
わたしにとって、Panasonic が C33 に、 タッチパッドを採用したということは、 将来的に Panasonic のノートパソコンが、 タッチパッドに流れることを意味すると思いました。
そして、それは少なからず当たっていると思います。
いずれ消えるのは間違いないと思います。
(やはり、トラックボールは、 だんだんメリットよりもデメリットのほうが大きくなってくると思うから)。

タッチパッド

で、タッチパッドを使ってみた感じですが、 他社のタッチパッドとくらべて、非常にコントローラブルで、 繊細な動きにも忠実だと思いました。
ある程度、自分の思っている通りに動く。
これは良い。
いちばん良いと思うのは、パッドの右隅、下隅に付いている、 スクローラと、四隅のボタンです。 ポインタをスクロールバーまで持っていかなくてもスクロールできたり、 ウィンドウの最大化、最小化、クローズなどが、 一発でできるようになっている。 パッドをあまり使わなくても、大抵の操作ができるので、 ポインティングデバイスの欠点が、あまり重要ではなくなる。 これはナイスアイディアです。 もちろん、わたし的には、タッチパッド、合格になりました。

裏面はちょっとダサいかも

USB ポートは当然のように付いています。
USB マウス、キーボードはここに繋げればよいのですが、 わたし的には、 PS/2 マウス, キーボードが本体に直接付けられたほうがいいかな、 と思います。
I/O ボックスを付ければ、PS/2 マウス、キーボードを接続することが できますが、あまり便利ではありません。 なにしろ、わたしは、I/O ボックスを持っていないので…。
幸いながら、Let's note C33 は、キーボード、タッチパッドのデキが良いので、 外付けマウス、キーボードは必要ではないので、困ったことはありません。

PCMCIA カードは1枚しか差せません。
ネットワークカードを差したまま、 フラッシュカードをアクセスにいったりしたいということがたまにあります。
まあ、ちょっと面倒なだけで、致命的に困るということはありません。
わたしのモバイルの師匠の IBM ThinkPad 235 は、3枚も差せるので、 ちょっと悔しかったりします…。

IrDA ポートは手前に付いています。
ま、普通ですね。

電源キーの横には、USER キーというのが付いています。
ユーザーが、機能をカスタマイズすることができるようになっていて、 たとえば、プロバイダに接続して、メールを取ってくる、 というような動作を設定できるようになっています。
わたしは、特に使っていませんが…。

USB ポート

PCMCIA ポートは、できればもうひとつ欲しいけど…

IrDA

USER キー
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