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CREATE 2000/09/20
ボロいサーバ

うちにはインターネットサーバがあり、ウェブ、メール、DNS、FAX、などのサーバが、24時間、休みなく動いています。

このサーバが、最近、ギーギーとキシミ音を立てているので、ついにHDDがイカれてきたのかなと思っていたのです。
そんな音が気になりながらも、2箇月間も放置しておいたのは、わたしがグータラなせいだけではありません。
重要なサーバ業務をこなしているマシンなので、オイソレと電源を落とすわけにはいかないからです。

このマシンには、IDEのHDDと、SCSIのHDDが付いていて、バックアップ用途で接続しているSCSIのHDDが古いものなので、こちらがイカれてきたのだろうと、多寡をくくっていました。
これが壊れても、サーバの業務には影響はないので。

今回、このサーバから、SCSIデバイスを全撤去することにしました。
24時間稼動のマシンなので、なるべく電気を食わない構成にしようと思ったからです。
そのため、アクセスの少ない深夜にサーバを停止し、ケースを開けてみたのです。
2台のHDDと、CD-ROM ドライブをチェックしてみたのですが、非常に静かに動作しているではありませんか!
なぬ…。

では、キシミ音は、いったいどこから聞こえてくるのでしょうか。
わたしの目は、異音の正体を求めて、ケースの中を隅から探索し始めました。
数秒後、あるパーツが目に止まりました。

そうです。
異音の正体は、CPUクーリングファンでした。
こんなものが壊れるのですね。
たぶん、ベアリングが壊れたのでしょう。
滑らかに回転しておらず、ときどき止まったりしています。

これを買った当時、チョー貧乏だったので、安いファンを探して、586円で購入したシロモノです。
そのツケがまわってきたようです。
2箇月間もよく耐えていたものです。
CPUが暴走していてもおかしくはありません。
これは K6-200MHz なのですが、発熱量はかなり多いCPUですからね。

このキシミ音は、かなり大きくて、同じ部屋にいたら寝られないくらいの音なのです。
今、キシミ音の原因が、CPUファンだと判明したため、とてもじゃないですけど、眠れないです。
(サーバと同じ部屋で寝ているというのも、どうにかしているが…)。
眠れないので、徹夜して、この文章を書いています。

明日は、早速、CPUファンを買いに行こうと思います。
いまどき Socket 7 のファンなんて売っているのかどうか、非常に謎ですが、Socket 370 用のファンが、Socket 7 用に流用できるのではないかと期待しています。

CPUファンは、いいものを買おうね!

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