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CREATE 2000/01/01
新千年紀

ついに新千年紀が夜明けを迎えましたね。
たとえば、車のトリップメータが 09999 から 10000 になる瞬間って、嬉しいじゃないですか。あと、時計が 11:59 から 00:00 になる瞬間を見たら、今日はいいことあるなって気がしたりします。そういうことって、けっこういっぱいあるのです。

でも、新千年紀っていうのはそういうのとはちょっとケタが違うなと思います。
1999/12/31:23:59:59 が、2000/01/01:00:00:00 になるっていうことで、これは本当にすごいことなんだな、って思います。
千年に一度、14桁の数字が同時にパタリと入れ替わる。それはもう、夜空の星の中から、ひとつの星を探し当てるようなことなんですね。← それはどういう比喩なのか?

こうして見てみると、2000/01/01:00:00:00 というのは語呂が悪いですねぇ。
なんで 2000/00/00:00:00:00 じゃないんですかね。わたしは本当に残念に思います。
今度誰かが暦を改めるときは、数字がきれいに並ぶように設計して欲しいと思います。

あと、2000年というのは、厳密には21世紀ではないそうですね。
21世紀の始まりは 2001/01/01:00:00:00 だということですね。
これも、西暦が 0001 年から開始されたことが原因なんです。
こういうのを見ると、なんか大脳新皮質がカユくなります。

ところで、大騒ぎになっている2000年問題も、今のところ大きな問題もなく、肩透かしって感じですが、問題なんてない方がいいに決まっていますもんね。
携帯電話の日付や、ビデオの予約画面も、きっちり2000年と表示しています。
わたしがいままでに作成してきたソフトウェアも、2000年を正しく処理しているはずです。いいえ、絶対に正しく処理していますとも。
わたしは、プログラムを書き始めた15年も前から、2000年問題に対処したものを書き続けているんですから。ええ、自慢なんです。
でもね、私のプログラムは、2069年から 2070年に切り替わる瞬間に、問題を起こすんです。2070年を 1970年と判断するようになっています。2070年には、どうせわたしは死んでいるから、気にせずそのようにしました。

おあとがよろしいようでー。← ウソ

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